こんな方に『登記もれゼロ確認サービス』がおすすめです

相続登記してnetの『登記もれゼロ確認サービス』は、手続の対象となる不動産に漏れがあるかもしれないとご心配のお客さまのために、市町村単位のローラー作戦で、漏れた不動産を探索させて頂くサービスです。不動産の持分を有する人には納税通知書が発行されなかったり、名寄帳に記載されなかったりすることがあります。土地は分筆により幾つにも分散することがあります。このように納税通知書や名寄帳や登記簿の記載だけでは手続の対象となる不動産に漏れを生じることが少なくありません。

相続登記してnetの『登記もれゼロ確認サービス』は、お客さまがご指定の対象不動産に漏れがあったことにより、後日その不動産の手続を更に行うため、二重に手数料が必要になるようなことがないことを目的として次のサービスを含みます。

※『登記もれゼロ確認サービス』の対象不動産は、お客さまに帰属する所有権の対象となっている不動産に限られます。お客さまが不動産に対し所有権以外の物権（抵当権、地上権など）のみを有するにとどまる場合はご利用頂けません。

※『登記もれゼロ確認サービス』の対象不動産は、京都市以外の市町村に存在する不動産に限られます。京都市内でお客さまの不動産を探索することはできません。

「相続登記してnet」は専門的なのにとってもお安くリーズナブルです。

『登記もれゼロ確認サービス』は、同じ名義人の不動産であれば、不動産が何個でも報酬は完全定額たった1,000円です。今の1,000円を支払うのと、将来の通常手数料を二重に支払うのと、どっちが得か誰でもわかるはず！！

なお、相続登記してnetの『登記もれゼロ確認サービス』は、相続登記してnetの『相続登記代行サービス』、『贈与登記代行サービス』、『財産分与登記代行サービス』又は『売買登記代行サービス』等の基本サービスのご依頼があることがご利用条件です。

不動産の漏れがないか確認したいなら、良心的でリーズナブルな「相続登記してnet」におまかせ下さい。ここでは『登記もれゼロ確認サービス』をご依頼して頂いた場合のサービスの流れをご紹介致します。