こんな方に『スピードコース』がおすすめです

『相続登記してnet』の「スピードコース」とは、ご依頼の全期間にわたり、お客様に対し、優先してサービスを全速力でご提供することをいいます。

相続財産を相続された方々の中には、相続した不動産を売却したり、相続登記義務違反になりそうだったり、預貯金の活用方法が既に決まっていて、その目標に向けて一刻も早く邁進したいという方々も少なくありません。このように相続手続をお急ぎのお客さまのニーズにお応えしようというのが「スピードコース」です。

『相続登記してnet』の「スピードコース」は、相続登記代行サービスや預金口座凍結解除代行サービスなどの相続手続をご依頼の皆さまが相続手続を他の方々よりも優先的に全速力で完了して頂くことを目的として次のサービスを含みます。

以上の通り、

スピードのため、できる限りの対策が講じられます！

『相続登記してnet』は、自分の手続を誰よりも早く終わらせたい、いや終わらせる理由がある、という様々なご事情をお持ちの方々が、「順序良く、並んで下さい」と伝統的な日本の横並びサービスしかないがために、『相続登記してnet』のご利用自体を躊躇することがないことを目指します。

格安がウリの『相続登記してnet』ですが、追加料金をご負担頂きさえすれば、優先扱い・特別扱いを味わって頂けるのです。

『相続登記してnet』は、とってもリーズナブルです。オプションサービスである「スピードコース」を追加するための料金は下記の通りです。

なお、スピードコースには、お客さまが、完了期限を定めない通常のスピードコースと、お客さまが、完了期限を定める期限付きスピードコースの２種類がございます。通常のスピードコースの料金は、着手金のみとなり、成功報酬は発生しません。期限付きスピードコースの料金は、着手金及び完了期限が守られたときの成功報酬が発生します。

※　スピードコース自体に実費は生じません。例えば、住民票・戸籍取得代行サービスをご依頼のお客様が、スピードコースをもご選択された場合、住民票・戸籍取得代行サービスの郵便レベルは普通郵便から速達郵便へと切り替えられますが（1通当たり600円増）、この切り替えによって発生する実費は、住民票・戸籍取得代行サービスの実費として計上されるのであって、スピードコースの実費として計上されるのではないという意味でございます。 

『相続登記してnet』は、もともとスピーディーです。

ですが、「スピードコース」をご選択頂くことで、もっともっとスピーディーになれるのです。

では、「スピードコース」をご依頼して頂く場合のサービスの流れをご紹介致します。